明大の黒川新農場計画がいよいよ始動
明治大学が黒川地区に建設を予定していた農業研究施設が、いよいよ実現に向けて動きだしたようです。
大きな地図で見る報道によれば、明治大学は川崎市麻生区に「黒川新農場」を新設するとのことです。農場以外にも事務室や研究室などとして利用する本館や実習棟、作業棟などを整備するとのことで、農場と建物を備えた本格的な研究施設になりそうです。着工は2010年4月で、12年3月末までの完成を目指すとか。
実はこの計画は2004年に発表されたもので、当時は2007年にも建設かという話だったのですが、その後延び延びになっていたものです。大学と川崎市が協定まで結んでいますから白紙にはまずなるまいと思っていましたが、やっと動きだしたかという感じです。
場所は黒川の奥のほうにある三菱重工敷地跡で、以前の記事にも書いたとおり建物部分が現在の国士舘大学に譲渡されてグラウンドになり、フィールド部分が明治大学へと譲渡されたものです。明大所有分の広さは約13万平方メートルという広大なもので、研究員の移動もさぞかし大変だろうと思います。
いつもは静かな黒川の奥ですが、再来年からしばらくは工事の槌音で賑やかになりそうです。大型車両の交通量も激増するでしょうから、お散歩には十分気をつけないといけませんね。
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