調布の工事の見学会
京王線の利用客にとっては、調布駅近辺で進んでいる連続立体交差事業(京王線の地下化)の進捗が気になりますね。
京王のウエブサイトには専用のページがあり、工事の説明を読んだり進捗状況を調べたりすることができます。何しろ電車を通常運行しながらその真下に穴を掘るという工事なのでその手順は極めて複雑ですが、「工事の順序」のページでは図解により順を追って説明されており、進め方がとてもよく分かるようになっています。まるでちょっとしたパズルのようです。
さてその立体交差化工事、国領駅から調布駅までの下りトンネルが先日完成したとのことで、記念の見学会が開催されるようです。調布市のサイトによれば、見学会は来週の土曜日、2月20日に行われます。国領駅前の「国領立坑」から地下に入り、約900メートルのトンネルを徒歩で見学。調布駅手前の「調布東立坑」で地上に登り、そこで解散となるようです。
時間は午前10時から午後3時、受付開始は10時とのことですが、混雑時には整理券を発行して入場を制限するようです。めったに無い機会ですから相当な混雑になるでしょうね。会場が地下ということもあり、雨天決行となっています。天候によっては待ち時間がかなり辛いことになりそうです。しっかりした防寒が必要かもしれませんね。
なお参加費は無料で、事前受付などは特にないとのこと。私も行ってみたいとは思うのですが、これは混むでしょうねえ。開通後は嫌でもトンネルを見なくてはならなくなりますが鉄道用だけに内部は暗くてよく分からないでしょうし、なにより徒歩で歩く機会というのは二度と無さそうです。なかなか悩ましいところです。
| 固定リンク



