トゥトゥヴェリィはるひ野

はるひ野駅北口の、ニチイホームはるひ野の裏手あたりになんだかデザイナーズマンションのようなモダンな賃貸住宅群があります。

トゥトゥヴェリィはるひ野その名も「トゥトゥヴェリィはるひ野」、と聞けば皆さんピンと来るでしょうね。そう、ペット同居可能賃貸マンションとして有名な「トゥトゥジャルダンはるひ野」の兄弟物件です。ジャルダンの方の1階に「財産バンク」という会社がありますが、トゥトゥヴェリィはるひ野はそこの管理物件になっています。

実はこの住宅、建設中には内心すごく心配していたんですよね。はるひ野でうろうろしているときに初めて見た時には、なんだか異形の物というと失礼なのですが、のんびりしたはるひ野北口の風景にはとてもそぐわなさそうな構造物という状態でした。これは場合によっては地元とトラブルでも起きるんじゃないかと他人事ながら不安に思っていたものです。

しかしそんな心配は全くの杞憂に終ったのでありました。上の写真は小田急線のガード下ちょっと手前から現地を撮影したものですが、うまい色使いですっかり風景に溶けこんでいます。正直、建築中にはこんな良い建物が建つとは想像していませんでした。今さらながら自分の不明を恥じるばかりです。

トゥトゥヴェリィはるひ野よく見るとまだいくつか空き部屋があります。誘惑に耐え切れず、無作法とは思いながら、それでも最後の良心で一応公道から物件をじっくり見させていただきました。いやーなんというか、素晴しくかっこいいです。もう自宅もありますから入居を検討するわけには行きませんが、借家住まいだった頃にこの物件を見つけていたら真剣に検討したかもしれません。

トゥトゥヴェリィはるひ野特に気に入ったのは、大きな掃き出し窓から直結した庭があるところです。まだ植え込みも育っていませんから露出度が高いですが、これで何年か経てば素晴しくリラックスできる空間になりそうです。ただし、これは自分でも身に染みていることですが、庭の芝生をきれいに保とうとすれば手入れがなかなか大変です。それが苦にならない人向けの物件と言えるかもしれませんね。

この日記を読まれる方の多くは既に近隣に自宅をお持ちの方だと思いますが、そうでない方も結構いらっしゃるでしょう。例えば検索エンジンから来られる方ですね。もしそんな方の中で住居をお探しの方がおられたら、ぜひ一度はるひ野北口まで遊びに来てください。

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新型インフルエンザ

昨日川崎市から発表になったところによると、はるひ野小学校に通う3年生の男子児童が新型インフルエンザと診断され、同小学校は9日(木)から13日(月)まで学年閉鎖となりました。

川崎市に於ける患者者数の増加は留まるところを知らず、前回ご紹介してからわずか17日間で23人から54人へと、倍以上に増加しています。むしろ新しい患者さんの発生報告がない日のほうが珍しかったくらいです。また稲城市でも既に2名の患者さんが発生しています。

今回の該当児童は渡航歴なし、ということで、国内のどこかで感染してきたことになります。いずれは必ず、と思ってはいましたが、とうとうこの街にも新型インフルエンザがやってきてしまいました。生活圏を共有する黒川、若葉台住民にとっても他人事ではありません。

それではどういう対策を取ったら良いか、と考えて調べてみると、これが案外まとまった資料というのが無いんですね。すごく大雑把だったり、逆に詳し過ぎたりして、なかなか我々一般市民に役立つものがありません。私自身もいったいどうしたらいいのか分かっていません。

はっきりしているのは、まずは冷静に普段通りの生活を行なうことが重要だということです。現段階では外出や就業を規制する必要はありません(行政や学校から指導があった人は別として)。その上で粛々と感染防止の対策を取れば良いのではないかと思われます。

これは風邪や季節性インフルエンザの防止にも言えることですが、感染防止にはとにかく「うがい」と「手洗い」が重要のようです。いずれも簡単に済ませてしまうのではなく、念入りにやることが肝要のようです。この辺はちょっと調べると模範的なやり方が見付かりそうですね。

せき、くしゃみなどの症状がある方は、外出時には必ずマスクをしましょう。これにより万一の場合の感染拡大をかなり防止することができるそうです。聞くところによれば、患者本人がマスクをした場合には、ウイルスが含まれる飛沫が大きいためマスクで充分捕獲できるのに対し、一旦空中に飛びだしてしまった場合には飛沫が細かくなり、マスクをしてもなかなか防げないんだとか。ですからまずは症状のある側がマスクをする、これが重要なようです。

そして残念ながらインフルエンザ様の症状(38℃以上の高熱など)が出た場合は、自治体の指定する発熱相談センターに連絡して指示を仰いでください。実際、知人が高熱に襲われてセンターに相談したそうですが、発熱までの経緯や症状を元に的確な判断をしてくれたとのこと。彼の場合は結局インフルエンザでは無く別の病気だったのですが、センター員の判断は正確だったそうです。

こういった対応の仕方も、状況によって刻一刻と変わる可能性があります。皆さんも自分ご自身のアンテナを高くして、情報収集に努めるようにしましょう。

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緑濃き

梅雨空の晴れ間に街を歩くと、なんとなくこれまでの初夏とは違った風景が見えるような気がします。それは何かというと、緑がすごく濃いのです。

若葉台公園南橋から六中前交差点を望むちょっと前までは、街路樹や公園、緑地の木々も細くて弱々しく、夏の日射しを遮ってくれるような感じではなかったのですが、今年になって一気に木々が逞しくなったような気がします。

そういえば若葉台も、今年は街びらきから10年になりました。以前どこかで聞いたことがあるのですが、植えた木がしっかり根付いて日陰を作るほどに枝葉を広げるには、だいたい10年かかるとか。なるほど、それで今年は急に緑が濃くなったのか、と勝手に納得したりしています。

写真は若葉台南橋から六中前交差点、つまり坂道の上り方向を撮影したものですが、植え込みはどっしりと根を下ろし、そして街路樹は高く逞しく、濃い緑の葉を密につけているのがお分かりかと思います。特に変わったなと思うのは、葉っぱの密度です。下から空を見上げても、光が漏れてくる隙間が随分少なくなったような気がします。ですから緑がとても濃く見えるんでしょうね。

街びらき10周年であちこちイベントがありましたが、こんなところにもひっそりと10年の歴史が刻みこまれています。この先、さらに10年、20年と逞しく成長していってほしいですね。

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南橋から見たクレヴィア若葉台

若葉台駅北口ロータリーから若葉台中央通りを東に徒歩約9分、PC DEPOTの建設現場の向かい側で建設中のマンションがずいぶん出来てきて、若葉台公園あたりからも見えるようになってきました。

南橋から見たクレヴィア若葉台写真は若葉台公園南橋から見た建築現場ですが、蒼の区の住宅街の向こうにマンションが見えています。このマンション「クレヴィア若葉台パークナード」は、駅側の一部に地下1階がある以外は全て5階建の中層マンションです。見たところもう2、3階まで建っているようですから、この上にもう2、3階分の建物が乗る勘定になりますね。

マンションの向こう側に見える白い建物は稲城二小でしょうか。南橋から見ると、ちょうどそれくらいの高さまで伸びてくる感じですね。物件のウエブサイトを見る限りでは外観も落ち着いた色使いのようで、風景にうまく溶け込んでくれそうです。

販売の方はといえば、ちょうど4日の土曜日に第1期3次販売が終了したところのようです。最近はこういう売り方が主流なんですかね。販売戸数は1戸のみ。ですから坪単価とか全てわかってしまいます。そう思って見ると、これが結構な高級物件ですね。若葉台公園脇のレジデントパークスもそうでしたが、なかなか強気な価格設定です。それでもレジデントパークスは見事に売り切ってみせましたが、果してクレヴィア若葉台パークナードはどうなりますことか。

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七夕ライトダウン

今年も七夕がやってきました。気象庁によれば、東京地方の天気予報は「くもり時々晴れ」。果して織姫と彦星の逢瀬はどうなりますことか。

さて、「100万人のキャンドルナイト」の紹介記事でもお伝えしましたが、今日七夕はキャンドルナイトの最終日であると共に、日本中でライトダウンイベントが行われる日です。

別名「クールアース・デー」とも呼ばれ、東京タワーを始めとする全国の数多くの施設で、照明の消灯やライトアップの中止などが行なわれます。皆さんも午後8時から10時までの2時間、不要なあかりを消してロウソクを灯してみるのはいかがでしょう。織姫と彦星も、いつもより明るい天の川を見てきっと喜ぶことでしょう。その時間に晴れていれば、ですが。

ちょっと検索してみると、近隣では稲城市役所、多摩市役所が七夕ライトダウンに参加するようですね。多摩センター三越や三井アウトレットパーク多摩南大沢(旧ラ・フェット)、エルミロード新百合ヶ丘なども屋外照明を消すなどして協力するようです。

リストには若葉台、はるひ野の施設はありませんでしたが、特に若葉台の駅前ロータリーなどはここ数年で見違えるように明るくなりましたから、ライトダウンして昔の風景を思いだす、なんてのも良さそうなのですが。

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上谷戸の田圃がきれいです

若葉台公園から見える、花の段々広場の先にある田圃が今とっても美しい姿を見せています。

上谷戸の田圃きれいに植えられた稲が順調に育ち、かといって辺りを圧倒して茂るわけでもなく、株と株の間から垣間見える水面がとても美しいです。普段見ている光景なのですが、気付かずに通り過ぎているものって多いんだなあ、と実感する一瞬でした。

成長につれて風景はどんどん変化すると思いますので、若葉台公園を通って通勤通学している方は途中でちょっと上谷戸方面に目を向けてみてください。残念ながら若葉台公園は通らないよ、という方は、ちょうど良い機会ですから一日くらいは早起きしてまわり道してみてはいかがでしょう。きっと朝には写真とはまた一味違った風景に出会えると思いますよ。

それにしても上谷戸の風景は時の流れにつれてどんどんその姿を変えていきますが、その全てになんとなく美を感じるのは、やはり古い日本人の心情的なものからなのでしょうか。とすれば、普通に都会で育った子供と、若葉台やはるひ野、黒川で農村風景を日々目にしながら育った子供たちとは、何十年先の将来その目に見える風景が違って見えるということになるのかなあ…なんてことを、上谷戸の田圃を見ながらふと考えてしまいました。

皆さんはこの風景を見て、そこから何を感じ取られるんでしょうか?

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坂浜新駅は断念か?

先日稲城市から発表があった坂浜平尾地区の都市計画の変更についての図面を見てみると、稲城市にとっては悲願とも言える「坂浜新駅」周辺道路が削除されているのに気付きました。

計画変更図は前号の「広報いなぎ」で見ることができますが、現在の計画では稲城二小の南に京王線の新しい駅「坂浜新駅」を誘致し、整備するということになっています。変更後にはこれら周辺道路がすべてバッサリ削除されてしまっています。

全てに目を通したわけではありませんが、現在市が検討を進めている「長期総合計画市民会議」のレポートを見ても、坂浜新駅はもう登場してこないようです(この辺あやふやです。詳しい方のコメントをお待ちします)。

同時に、現在は行き止まりとなっている小田急栗平駅の大きな道路を延長して駒沢学園入口交差点あたりまで延伸する道路も廃止の対象となっています。とはいえ、この計画を破棄してしまうと栗平側の道路が無駄になってしまうので、新たに栗平からJの字を描いて「塞の神」会場の南側あたりで鶴川街道に接続する道路が新たに計画に加えられるようです。

そう思っていたら、今号の「広報いなぎ」に該当道路の南半分が含まれる「上平尾地区土地区画整理事業」の記事が出ていました。7月2日(木)から7月15日(水曜日)の2週間、市役所3階の開発調整課で計画の縦覧が行なわれます。縦覧は土日もやっているとのことですので、興味のある方は見に行ってみてはいかがでしょうか。

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はるひ野でパーク&ライド?

はるひ野駅南口の、先日までマンションの販売事務所が建っていた場所が駐車場になりました。元々マンション建築予定地だったのですが、建築開始はどうやらしばらく先のことのようです。

はるひ野駅前駐車場駐車場を運営するのは「タイムズ」で、若葉台のフレスポ駐車場と同じ会社ですね。駅徒歩1分ほどの非常に恵まれた立地で、駅で自家用車でやってきて駐車場に車を停め、電車で通勤やお出かけする「パーク&ライド」にはうってつけの場所です。

そう思って営業時間と料金を見ると、なんと24時間出入り可能、しかも料金は日付に関係なく24時間最大700円というリーズナブルさ。これはなかなか良さそうです。例えば丘の手と若葉台駅をバスで往復すると料金は340円かかります。ましてやバスの通ってない地区では、特に雨の日や荷物の多い日など、ここに車を停めて小田急に乗るというのも良さそうです。

タイムズはもともとパーク&ライドに力を入れており、各地でSuicaやPASMOを利用した割引サービスなども展開しています。近隣では多摩モノレールの万願寺駅や京王線、モノレールの高幡不動駅で既に利用できるようになっていますね。残念ながら小田急線での導入事例はまだありません。そのうち提携が始まるといいですね。

ちなみにフレスポ若葉台のタイムズは、深夜0時半から午前7時までは閉鎖されて入出場できない上、料金は1日最大1,000円とはいうものの、24時で日付が変わるとまた次の1,000円が始まってしまうので、パーク&ライドにはちょっと利用できません。京王では上記の高幡不動の他、仙川、千歳烏山、笹塚で既にサービスが始まっています。そのうち若葉台でも使えるようになるといいのですが。

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多摩都市モノレール、初の最終黒字

多摩センター駅と東京都東大和市にある上北台駅を結ぶ多摩都市モノレールは、多摩地区にとっては手薄な南北方向の交通を担う、貴重な市民の足となっています。

若葉台から立川に行くには稲田堤を経由したほうが170円ほど安いのですが、うちの家人は「こっちの方が景色がいいから」と言ってモノレールを使っているようです。私のほうは、かつては実利優先で稲田堤回りだったのですが、多摩地区に散らばる友人たちと立川で飲んだとき「モノレールに乗って経営を助けないとは多摩住民の風上にも置けぬ」と糾弾されまして、それ以来なるべくモノレールを利用するようにしています。

その甲斐あってか、多摩モノレールの09年度の決算は開業以来10年目にして初の最終黒字となったそうです。日経によれば、運賃収入が順調に伸びたことに加え、昨年借入金を繰り上げ返済したことによる金利負担の軽減がその理由とか。ちなみに08年度の年間乗車人数は4,398万人、ということで、一日あたり12万人が利用しているという計算になりますね。多摩モノレールのウエブサイトによれば、07年度が約11万人、08年度が11.5万人ということで、順調に成長していることが伺えます。

まだまだ単年度黒字を達成しただけで、企業としてしっかり地に足を着けてやっていくにはまだまだ先は長いです。ぜひこの調子で利用者が伸びると良いですね。人口減少時代とはいえ、立川はまだまだ発展途上の街です。まだまだ伸びしろはあると思われます。

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iプラザのイベント情報

私が知る限り、始めての「iプラザ」開催イベントの告知が新聞に挟まってきました。いよいよ開業という雰囲気になってきましたねえ。

本当は児童劇団「大きな夢」が行なう「多摩子どもミュージカル」の劇団員募集なのですが、次回公演予定、ということで、iプラザで12月6日に上演されるミュージカル「夜空の虹」の告知が掲載されています。劇団のウエブサイトには、「こけら落としから2ヶ月での公演となります。新しいホールにも注目です!!」というちょっと嬉しいコメントも載っています。

時間等はまだ未定ということで、進展があり次第、上記のサイトを更新していくとのこと。興味のある方はぜひ時折覗いてみてはいかがでしょうか。

この「多摩子どもミュージカル」、いちおう階層状の組織になっているらしく、最上位には劇団四季経験者が指導にあたっている「劇団BDP」があるんだそうです。こちらは年間20公演以上をこなすミュージカル専門劇団で、最近では6月28日に再生医療学会、移植・再生医療を支える会の共催による角膜移植をテーマにしたチャリティ・ミュージカル「パパからもらった宝もの」を上演しているようです。

その「劇団BDP」の下部組織として児童劇団「大きな夢」があり、更にその下に「多摩子どもミュージカル」があるという仕組みのようです。この「子どもミュージカル」、全国各地に展開しているようで、近隣でも「南大沢子どもミュージカル」「稲城子どもミュージカル」などが活動しているとのこと。

さてこの「稲城子どもミュージカル」、8月5日、6日にパルテノン多摩で公演を行なうとのことです。ということは、稲城が多摩で、多摩が稲城で公演する、というちょっと捻じれた関係になっています。この辺、なかなか面白いですね。

という訳で12月6日はiプラザでミュージカルが行なわれます。皆さんカレンダーに書き込んでおきましょうね。

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